小学生の荷物、重すぎる!!
小学生のお子さんをお持ちの皆さん、わが子が背負っている登下校時のランドセルの重さにびっくりしたことありませんか?
小学生は、とにかく荷物が多いです。
教科書、ドリル、筆箱、ノート、連絡帳、給食セットに水筒、さらに、週の初めと終わりには体操服や上履き。鍵盤ハーモニカやリコーダー、絵の具セットや書道セットなどが加わる日も。
ランドセル本体もそれなりの重さがあるので、必要なものをギュッとつめて背負うと、かなりの重量感。
重い荷物により、疲れ・肩こりや腰痛・姿勢への影響が出ることも指摘され、「置き勉」(持ち帰る必要のない教科書類は学校においておく)も増えているようですが、それでも、まだまだかなり重たいです。
地域・学校によっては「夏の間はランドセルではなく、リュックでの登校もOK」というルールもあるようですが、一般的な子どものリュックだとマチが少なかったり、A4クリアファイルや連絡帳袋など学校に必要なものが入らないなど、登校用として使い勝手が良いとは言い難いものです。
「軽く感じる機能」で子どもを重さから解放
そんな、「子どもの荷物が重すぎる問題」を解決すべく登場したのが、子ども用“反重力”リュック「ハロードラゴン」です。
バネのように上下に弾むことで肩など体への負担が少なくするAGS(Anti Gravitiy System)機能を搭載。
重力に逆らうようにリュックの重さが体感30%軽減される設計になっています。
多機能リュック「ハロードラゴン」の特徴
- AGS機能搭載で荷物の体感重量を30%軽減
- リュックが安定し、正しい姿勢を保てるので、成長期の体に優しい
- 撥水ポリエステル素材で汚れにくく高い防水性
- 反射素材が付いているので夜の塾や習い事の帰りにも最適
- 左右のストラップを止めるバックル部分が笛になっているので防犯対策にも
- 容量も多く、メインのチャックが大きく開くので、教科書などが入れやすい仕様
- リュックを開けると爽やかなミントグリーン、ポケットも充実
小学生の子を持つ親として、「ハロードラゴン」のような身体の負担を軽減してくれる機能を持ったリュックが、当たり前のように登校用かばんの選択肢の一つとなることを切に願います。
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