子どもがインフルエンザに! 別部屋で療養しているときにも便利だった
今年度は、上の子が年末に、下の子が年度末に、それぞれインフルエンザに罹患しました。できる限り家庭内感染を防ぎたいので、1部屋を療養専用の「隔離部屋」にして過ごしてもらっています。隔離…といっても、母である筆者は頻繁に出入りしますが、それでも眠っている間や静かにテレビやDVDを見ていてくれている時間はできる限り別部屋にいるようにしています。
そんなときにも、枕元に「はみっくベア」を置いておいたのがとても便利でした。
目が冷めた子どもから「ママ、のど乾いた」とか、「頭痛いよ」「こっち来て」などのメッセージを受け取ることができます。
子どもたち自身も、熱でしんどいときに「ママぁ〜!!!」と必死で大きな声を出す必要がなくてラクだったと言っていました。
可愛くてお役立ちのわが家の仲間
と、このように、「はみっくベア」がいることで、親離れた場所にいるときの親子のコミュニケーションが取りやすくなりました。
みんなが使いやすい&いつでも目に入るように、キッチンカウンターが「はみっくベア」の指定席。携帯やスマホを持たせるのはまだ早い…という年頃の子どもたちのいるわが家にはピッタリでした。
なにより、手のひらサイズのクマちゃんがちょこんと佇んでいる姿の可愛さといったら! 「はみっくベア」は、全4色。お子さんといっしょに「わが家の仲間」を選ぶのも楽しいですよ!!
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