宇垣美里アナが調理に挑戦!
この日のイベントでは、フリーアナウンサーの宇垣美里さんが、ジップロック®️フリーザーバッグを使って「豚バラのねぎ塩レモン風味」づくりのデモンストレーションをしてくださいました。
混ざったら、ジップロック®️の中から空気を抜くようにしながら中身を平らにして、しっかり口を閉じて、冷凍庫へIN! これで「下味冷凍」の完成です♪
食べるときは、数時間前に冷凍庫から冷蔵庫へ移して、ゆっくりと解凍させておきます。
調理時間は、レモン汁を入れて焼くだけの約5分。下味をつけて冷凍していたことで、お肉に味がシッカリ染み込んでいるだけでなく、調味料が水分を引き出して肉繊維を離して柔らかくしてくれる効果も。デメリットなし!
罪悪感ゼロの時短調理をしてみませんか
ジップロック®️を使った「下味冷凍」を活用することで、罪悪感のまったくない時短が実現します。
旭化成ホームプロダクツの公式サイトや、クックパッドなどのレシピサイト、SNSなどで、下味冷凍のレシピがたくさん紹介されているので、どんどん試して「わがやらしい下味冷凍」を作ってくださいね。
「ゆとりうむプロジェクト」が忙しいママをサポート
家事を手抜きすることへの罪悪感。我慢することが美徳と言った日本の価値観。
この発想を変えて、ゆとりのある暮らしを作ることを目的とした「ゆとりうむプロジェクト」が発足しました。
ゆとりうむプロジェクトには、旭化成ホームプロダクツ、ヘーベルハウス、マルコメ、クリクラ、永谷園、G-Place、ABCクッキングスタジオ、共働き未来大学が参画しています。
また、公式サイトでは、参画企業のもっている「ゆとりうむノウハウ」を提供。本記事でご紹介した「下味冷凍」もこのプロジェクトの推進する「家事時短」のひとつなんですよ。
暮らしを見直して、暮らしを工夫して、ゆとりを楽しもう!というこのプロジェクトはきっと、「時間がない」と嘆くママたちの生活をサポートしてくれることでしょう。
「時短は手抜きだ」なんて罪悪感なんて持たずに、自分の時間や子どもとの時間、夫婦の時間を生み出すための「時産」を楽しむ毎日にしてみませんか!
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