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泥もミルクもウンチも落ちると噂の「ウタマロ石鹸」を使ってみました!

 

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以前、Cheers! mamaの記事でご紹介した「ウタマロ石鹸」(記事はコチラ)。

今回は、mama記者の皆さんから届いた使用レポートです。

 


 

【mama記者・あきわんこさん】

わが家では『ウタマロ師匠』と呼んでいます。毎日大活躍です!

 

むすめの園は布おむつ指定なのですが、帰宅したらすぐウタマロを揉み込んで適当に泡立てて軽く手洗いし、そのあと普通に洗濯機で洗っています。

消臭効果が高いので、においが残ることもありません。

 

「布おむつ、大変でしょう?」と人によく言われますが、ウタマロ師匠のおかげで汚れ落としを大変に感じたことはないです!

 


 

【mama記者・toukoさん】

チアママで紹介される前から使っています!

Twitterでヨダレ汚れがひどいと嘆いていた時に、フォロワーさんが教えてくれたのが、ウタマロ石鹸でした。

その時の使用前使用後の写真はこちら。

 

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当時、一番汚れてしまった1点です。

「泡ワイドハイター」でも落ちなかった汚れがここまで改善しました。(かなり染み付いた汚れなので完全には取れませんでしたが…)

今は、洗濯カゴに入れるときにウタマロで下洗いしています。やはりすぐに洗っておくと落ちやすいですね。

 


 

【Cheers! mama編集部・三浦良恵】

我が家でも、『ウタマロ石鹸さまさま!』状態。

 

子どもが0歳児時代は、ミルクの吐き戻し対処に。黄色くシミが残ってしまうのを軽減できます。

1歳になった頃には、離乳食の食べこぼし対処に。カボチャやトマトなどの頑固な汚れが袖口に付いたら、すぐに汚れた部分をつまみ荒いしておきます。

歩いたり走ったりするようになってくると、泥汚れ。雨上がりの公園でも、おかまいなしで転び、ドロッドロになった服も、お風呂場でゴッシゴッシと洗っています。

 

そして、なにより活躍したシーンは、昨冬、胃腸の風邪を引いたとき。

嘔吐と下痢を繰り返し、服はもちろん、タオルにもシーツにも広く汚れが付いてしまったのですが、すぐに洗ったこともあって、本当にキレイに落ちました。

 

私は、手でつまみ洗い&もみ洗いのみで使用しています。衣類の傷みは気になりませんが、ブラシ等を使っていないので、完璧に落とせているというわけではないです。

ブラシを併用されている方からの汚れの落ち具合や衣類の傷み方の様子を教えてほしいなぁ〜!

 


 

以上、3名の「ウタマロ石鹸使用感レポート」でした。

 

ちなみに、編集部・三浦の例では、ウタマロ石鹸に出会ってから、子どもが汚しても「ムキー!」となることが減り、「大丈夫!ママに任せといて!」モードが増えたというメリットも。

 

お値段もお手頃なので、いざ!というときのために、おうちに1つ置いておくと、安心です。

 

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