6月上旬。
さまざまな施設での赤ちゃん研究員に参加できるようにと、関東圏で募集している複数の大学などにまとめて応募していました。
7月に1度目の赤ちゃん研究員に選ばれました。その時のことは『外国語への反応を探る!? 理化学研究所の赤ちゃん研究員に参加しました』でレポートしています。
そして続けて、8月上旬に東京都町田市にある玉川大学赤ちゃんラボにて、2度目の赤ちゃん研究員をしてきました!
当時息子は生後5カ月。
調査内容は、いくつかの映像や外国語を聞いて、どういう反応をするかというものでした。
▲控え室にいる息子の様子
椅子のある小さな個室で、私の膝の上で抱っこし、本人がモニターを眺めている様子を録画します。
調査時間は10分くらいでした。
私は声を出さないように指示されましたが見聞きは可能でした。
その後、いったん控え室に戻り、30分休憩を挟み(昼寝できるとベスト)、再度同じ検査をして終了です。
控え室は完全個室になっており、洗面台、ベッド、テーブル、おもちゃ、絵本、おしり拭き、おむつ替えシートが揃っており、とても快適に過ごせました。
交通費実費とオリジナルグッズ(ロンパース、スタイ、バッグなどがありましたがTシャツにしました)を頂き帰宅しました。
▲いただいたTシャツを着てみました。サイズ90だったので少し大きかったです
余談ですが、玉川大学は養蜂が有名で、オリジナル蜂蜜アイスがあるそうなんですが、残念ながら売り切れでした…。
もし、赤ちゃん研究員やその他のチャンスで玉川学園行かれる機会があったらチェックしてみてくださいね(笑)でも、 はちみつは1歳になってから! 赤ちゃんはガマンですね(^_^)