バンズにマヨネーズを塗って、肉肉しいパティ→トッピング→ソースと重ねていきます。
チーズがトロトロのうちに頬張りたい。急げ〜!!
それぞれの好みで完成したのがこちら。
WANPAKU burger(息子)
チェダーチーズ+ベーコン+目玉焼き+レタス
CLASSIC EGG(父)
レタス+トマト+ピクルス+グリルドオニオン+目玉焼き
ABVOCADO CHEESE(母)
レタス+チェダーチーズ+グリルドオニオン+ピクルス+トマト+アボカド
好きなだけトッピングする贅沢ハンバーガー
付属のソースは玉ねぎベースでやや甘め。お好みでケチャップを足したり、ハラペーニョ的なピリッとした辛味を追加するのもよさそうです。
余談ですがトマトは前日に収穫体験で採ってきたもので最高に美味しかった。当たり前ですがフレッシュさそれぞれの素材ののよさも大事ですよね。
“料理は段取り”だと思っているのですが、今回作ってみて、「ハンバーガーって、全部が美味しいタイミングで仕上げるのはすごく難しい!!」という事を知りました。
レタスやトマトをカットしておくのはもちろん、慌てないように玉ねぎや目玉焼きなどは先に焼いておいて、熱々ジューシーなパティを最後に仕上げるのがいい気がします。
それぞれが好きなものを好きなだけトッピングして食べる贅沢なハンバーガー。なだれが起きるほど欲張りすぎた感もありましたが、ペーパーバッグもついているのが専門店ぽくって嬉しいところ。
イベント的な楽しさもあり大満足の食卓になりました!
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