台東区浅草橋のアトリエギャラリー「写真企画室 ホトリ」で、
8月3日(土)に子どもの写真ワークショップ
『こどものための、カメラってこういうものだったのか実験』が開催されます。
ワークショップを主催する、codograph(コドグラフ)は、
15才までのコドグラファー(こどもフォトグラファー)を育て、
“こども×写真”の可能性を探るプロジェクトです。
子どもが中心となってチームを組んで、プロも使う一眼レフで写真を撮る、
こどものための写真ワークショップ。
一眼レフはチームに1つ貸出しするので、手ぶらでの参加ができます。
チームはパパ、ママ、子どもなどの、子どもを含めた最大4人までOK!
パパやママが、一眼レフを使ったことのない初心者でも問題ありません。
子どもでもわかるように、カメラと写真の仕組みを説明してくれるので、
大人も初めて知ることが、たくさんあるかもしれません!
夏休みの自由研究として、参加してみませんか?
コドグラフさんのワークショップ
「こどものための、カメラってこういうものだったのか実験」
- 日時:8月3日(土) 13:00~17:00 受付開始12:30
- 集合場所:写真企画室ホトリ
- 参加費:無料 (申し込み方法は → コチラ)
- 募集人数 :10チームまで(1チームおとなこども併せて最大4人までとします)
- 対象:保育園年長~中学生ぐらいのこどもとその保護者
- 撮影データ:当日撮影した写真の中から、1枚の写真データをプレゼントします。たくさん持ち帰りたい方は、500円/1データで購入することが可能です。
イベントで子どもが撮影した写真の一部は、
「写真企画室 ホトリ」で開催される、
『こどもが撮る写真展』で展示されます!
パパやママより、実は子どものほうが写真撮影、上手かもしれませんよ!?
■コトグラフ 詳細は → コチラ
■写真企画室 ホトリ 詳細は → コチラ
(Cheers! mama 編集部)