【連載】チアママQ[10]
1歳半くらいからじわじわとにじりよってくる「イヤイヤ期」「魔の二歳児」の足音。
イヤイヤMAXの子どもとの毎日は、途方に暮れることばかり……。
そこで、mama記者のみなさんが体験した「イヤイヤ期エピソード」を集めてみました。
「そうそう、わかる…」
「なんて気合の入ったイヤイヤなの!!」
共感したり、笑ったり、驚いたりして、みんなでいっしょにイヤイヤ期を乗り越えていきましょう〜!
一つでも要求が通らないと「うるしぇー!」と絶叫する娘2才なりたて。
女の子なのに…
どこで覚えてきたんだ。
mama記者・サヲ
この写真は帽子を被りたくないと言って逃げてるシーンです。
まあ、これは日常茶飯事です。
イヤイヤ期では、ちょっと悲しかったエピソードがあります。
ショッピングセンターの中で、子どもが「抱っこしてー」と泣いたとき、すぐ抱っこすればいいじゃないと言われてしまったこと!
さんざん抱っこした後だったので、「今は抱っこの時じゃない」と思っていたので、ちょっと悲しかったです……。
mama記者・ちゃうです
娘、1歳9カ月のころ。
雨の日、外遊びに行くと聞かないので、ベランダで遊ばせたのですが、それでも家には入らないというので、今度は玄関でひと遊び。
おやつの時間になっても家に入らないと言うのでおやつも玄関で。
私はその間に家事をすませ、見に行くと、
寝ていました、玄関で…
靴も履いて帽子もかぶったまま。そしてなんとおやつも咥えたままでした。
眠くて余計にイヤイヤになっていたのでしょうね。
しかしこんなところで良く寝れますよねぇ…
当時は大変でしたが、数年経つと、可愛い想い出です。
mama記者・ひらさわなおこ
思い出と言うよりも、まさに現在進行形…です。
息子は現在2才8カ月ですが、4カ月ぐらい前から会話もスムーズにできるようになりました。
それとともに、よくはなすようになった文章として「これはママの?これは僕のじゃないの?僕のはないの?」「これは僕の!!(他の人の物なのに)」というものがあります。
他の人の物はあるのに、息子自身の物がないと激怒!!
それは息子自身が好きそうなオモチャや絵本などに限らず、ママが料理中に使っているクッキングシートや、お化粧中に使っている化粧品などであっても、息子自身の物がないと怒ります。
ちゃんと話をして理解させようとしてもなかなか難しく、かえって荒れてしまったりするので、他のもので気をまぎらわせてみたり、時にはあまりかまってあげないようにしてみたりと、いろいろためしながら接していますが、どういう風にしてあげるのかがいまだにわからず、試行錯誤中です。
本人のためにもなる、良い方法がみつけられればなと思っている今日この頃です。
写真は怒ってうずくまってしまった時の様子。大泣きしながら寝転がって手足バタバタ…というよりも、こんな姿勢になっていることが多い息子です。
mama記者・Rei
思いもよらない行動の連続のイヤイヤ期は、ネタの宝庫!…と考えれば、少しは苦労が軽くなる…かも!?
みなさんのお子さんのイヤイヤ期もきっと、振り返って思い出したらぜんぶ笑えるエピソードになるはずです!
これからも、mama記者のみなさんのエピーソドをどんどんご紹介していきますので、お楽しみに!
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