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時短にもプチ贅沢にも! 私のお気に入り「レトルト食品」ベスト3

 

【シリーズ】私のベスト3[03]

 

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春からの新生活から2カ月、そろそろ慣れとともに疲れが出てくる人も多い季節ですね。

 

手作りごはんが美味しいけれど、忙しい日や疲れた日はおうちでパパッとレトルトに頼って、時間もお金も体力も節約するのもありですよね。

そんな時の食卓でも、美味しく充実して食べることができるおすすめのレトルトをご紹介します。

 

■子どもも安心して食べられる「スープストックトーキョー」

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国産食材を中心に作られていて、保存量や化学調味料に頼らないというこだわりのスープ。

お店は街中でもよく見かけて有名ですが、冷凍で買ってお家で食べたり、ネットで購入することもできます。

 

 

離乳食卒業くらいから食べられそうな、とうもろこしとさつま芋のスープやかぼちゃのスープ、子どもも好きそうなカレー、食べ盛りの子どもがいても家族で分け合って食べられる500グラムサイズのスープなど、それぞれの家族のカタチにあわせて選べるのもおすすめのポイント。

 

離乳食のおかゆに、パパやママのスープをひと匙加えれば、新しい味にチャレンジもできます。

 

パパッと準備しても、食べ終わったときの満足度が高い食事ができるので常備しておきたいシリーズ。

「レトルト」というのはちょっと申し訳ない気がします。

 

■日本中、世界中の味が食べられる「無印良品」

カレーも麺類もカレー以外のご飯と一緒に食べる系も、とにかく日本中、世界中のたくさんの種類のレトルトがある無印良品です。

我が家は旅行から帰ってきた後、まだその土地の味が恋しいとき、無印のレトルトで旅行きの名残を楽しんでいます。

 

たとえば「炒めご飯の素ナシゴレン」。

昨年バリ島から帰ってきた後、旅行疲れからご飯はパパッと準備したいと思っていたときに発見しました。

 

 

お家でナシゴレンを食べながら旅行の思い出を話して楽しみました。手軽にいろんな地域の味がお家で楽しめるのが楽しくておすすめです。

 

■大人が満足! コスパがいいカレー「西友プライベートブランド みなさまのお墨付きシリーズ」

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一律150円で、キーマ、スープ、グリーン、マッサマンカレーの4種類のカレーがあります。

お値段手頃なのでいざというとき用につい買ってしまいます。

辛さがあるので子どもにはちょっとハードルが高いけど、子どもの食事より大人の食事に困ったいざというときに重宝します。

 

これから夏になると作り置きも難しい季節。毎日元気に乗り切るためにも食事が大事。

たまには息抜きも手抜きもしながら、おいしく食べて元気に夏に備えたいものですね。

 

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