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夏のあせも対策、赤くなっちゃったら? 「ももの葉ローション」でしっとり~

 

赤ちゃんのころから、ちょっと皮膚が弱かった長女。

脂漏性湿疹で3ヶ月くらいまでの写真は、お顔がカサカサでちょっと痛々しい感じでした。

 

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「もしかしたら、アレルギー?」と、ちょっと心配でしたが、「アンダーム」という塗り薬を処方してもらってしばらく塗ったら、脂漏性湿疹はあっという間にキレイになりました。

 

でも、やっぱり皮膚はちょっと弱いみたいで、汗っかきなこともあり、夏場はしょっちゅう軽いあせもができていました。

 

おとなたちが「キャーあせもだ!」と騒ぐので、それに反応して、「かゆいかゆい」と風呂上りに大騒ぎすることが多かった長女。

 

見た感じはたいしたことないので、皮膚科に行くほどでもないなーと思うのですが、心配だし、本人もかゆいといっているので、何か気休めでもいいから、肌につけるものないかな~。

 

そんな長女が1歳の頃、先輩ママの妹から「昔からある『ももの葉ローション』がいいんじゃない?」と教えてもらったので、さっそく使ってみました。

 

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風呂上りにパシャパシャと肌につけてあげたら、「もっともっと!」とにんまりの長女。それからは「おまじない」の感覚で、
あせもができそうな時は、『ももの葉ローション』をパシャパシャとつけるようになりました。

 

あせもだけじゃなく、おむつでちょっと赤くなったおしりや、冬の風で赤くなったほっぺたにもパシャパシャ、パンツのゴムで赤くなったらパシャパシャ、我が家では大活躍です!

 

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小学生になっても、まだまだあせもが!

「ちょっとせなかかいてー」といわれた日はお風呂あがりに、パシャパシャっとつけてます。

 

夏の日焼けのヒリヒリにも、パシャパシャ!

 

肌もしっとりして、ゆっくり寝られるみたいです。

今夜も『ももの葉ローション』で安眠な長女です。

 

もちろん、ひどいあせもの場合は皮膚科を受診して塗り薬を処方してもらいましょう。

 

 

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