書籍やテレビ、ネットで話題の「ねぞうアート」をご存知ですか!? 赤ちゃんが寝ている間に、寝相を身近な布などでデコレーションしたおもしろ写真のことです。
こんなステキな写真の主人公が自分の子どもだったら!? ステキな写真になると思いませんか?
ねぞうアートには鉄則3カ条があります。
【ねぞうアート鉄則3カ条】
- (1) 安眠のジャマをしない!
- (2) 世界観はハッピーに!
- (3) 赤ちゃんが寝返りを打ったら潔くあきらめる!
※出典:小出真朱「ねぞうアートの本 寝ている間にHAPPY赤ちゃん写真」(ぶんか社)
「どんなアイディアの写真を撮ったらいいかわからない」「やってみたいけど、初めてなので……」そんな、やってみたいけど分からない人のために、「ねぞうアート」の第一人者の小出真朱先生の監修の「ねぞうアートの撮影スポット」ができました!
そのスポットとは、東京の市谷にある、コミュニケーションプラザ ドットDNPの地下1階、Enjoy! フォトパーク。
【ねぞうアートの撮影スポット】
- 開催日 :3月・4月の木曜日(3/6、3/13、3/20、3/27、4/3、4/10、4/17、4/24)
- テーマ :「お花見」 「ヘンゼルとグレーテル」
- 料金 :無料
- 開催場所:コミュニケーションプラザ ドットDNP(B1F)Enjoy! フォトパーク内
- 対象年齢:被写体となるお子様の年齢は、0歳~2歳までをおススメします
- お持ち物:ご自分のデジタルカメラ、スマートフォンなどをお持ちください(普段ご使用のぬいぐるみなど、小物持参もOK)
- 参加特典:ご参加いただいた方は撮った写真をL判1枚無料プリントできます。(撮った写真をスタッフにお見せください)
- その他 :混雑の場合は、お待ちいただく場合もあります
2ヵ月に1度スポットのテーマは変わるので、今後も要チェックですね♪
撮影したねぞうアートは、会場のドットDNP(B1F)Enjoy! フォトパークにある、プリントシステムで、有料で6切(203×254mm)や6切W(203×305mm)の大きなサイズにプリントすることもできます。
お友だちの親子といっしょに、ねぞうアートの撮影スポットで、撮影体験したいですね。ねぞうアートのコツをつかんだら、ぜひ家でもチャレンジしたいです♪
(Cheers!mama編集部)
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