【連載】買ってよかった![148]
赤ちゃんがプレスイミング(ベビースイミング)で使う「Swimava(スイマーバ)」。
わがやでは入浴の時に使っています。
わが子は100日祝いで使い始めましたが、とても気に入っているようです。
10カ月になりますが、そのおかげか、息子はお風呂が大好き!
Swimava(スイマーバ)の使い方と湯量
- 1:首リングを両手で広げ、顔側(あごの下部分)から優しくつけて、首の後ろで上下の各ベルトをカチリと留める
- 2:首リングの上にあごがのり、頭とあごを支えているかを確認する
- 3:開口部の隙間からあごが落ちないように、「Swimava」のロゴが顔側(あごの下)になるようにする
水深は、赤ちゃんが足を伸ばして、ちょうど底につくくらいまでお湯をはります。
お湯に入れる前にリングをはめて、そのあとお湯に入れています。
使用する際の注意
Swimava(スイマーバ)の商品説明には
乳幼児がひとりで遊ぶこと、ひとりで待たせるための商品ではありません。
との記載があります。
なので、「ママが自分の身体や頭を洗っている間、赤ちゃんを一人でSwimava(スイマーバ)で浴槽に浮かせておく」という使い方はNG。
Swimava(スイマーバ)使用の際は、必ずママやパパなど大人と一緒に浴槽に入り、すぐに手を添えてあげられる状態で使用してくださいね。