【連載】チアママQ[27]
mama記者の皆さんがお子さんと一緒に、この夏お出かけしたスポットをご紹介する「夏のお出かけ2017」。
7記事目は、暑い日や天候が良くない日にピッタリな室内で遊べるスポットのご紹介です。
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■「道の駅みぶ(壬生町総合公園)」の「おもちゃ博物館」(栃木県)
栃木県の壬生町にある北関東道のハイウェイオアシス「道の駅みぶ」は、「みぶハイウェーパークみらい館」「壬生町総合公園」と「とちぎわんぱく公園」からなる大規模な公園です。
▶懐かしくてママが夢中に!? シルバニアファミリー 赤い屋根の大きなお家
わが家が訪れた日は天気が悪かったので、屋内施設の「おもちゃ博物館」で遊びました。
夏休み期間はプラレールフェスティバルを開催していました。
▶男の子が大興奮! プラレールのE5系新幹線&E6系新幹線連結セット
赤ちゃんや子どもがが遊べる部屋や、
大人が懐かしいおもちゃをたくさん展示してある部屋もあります。
小さい子〜小学生ぐらいまで楽しめる、家族みんなで行けるスポットです。
道の駅みぶに併設されているので、旅行の途中の息抜きにもピッタリですよ♪
mama記者・ひよ子
■おもちゃ図書館(全国)
「おもちゃ図書館」に初めて行きました。
バンダイの創業者がはじめた活動なのだとか。
全国各地で、病院やいろいろな団体が開いている会なので、みなさんのお住いの地域にでも開催されているかもしれません。
たくさんのオモチャを通して、いろいろなお子さんと交流できて、4才の息子も楽しんでいました!
mama記者・Rei
■豊洲図書館(東京)
「豊洲の図書館がすごい!」と聞き、4才の息子と足を運びました。
9階から11階が図書館で、10階の絵本コーナーは他の区にの図書館はない造り(クッション性の階段あり)で、子どもも喜んでいました。
11階にはキッズスペース的なオモチャがあるスペースもありました。
また遊びにいきたい図書館のひとつとなりました!
mama記者・Rei
■葛西臨海水族園(東京)
▶魚の顔や体を実物大で! 「ほんとのおおきさ水族館」(図鑑)
都営の水族園ということもあり、入園料が安いのが嬉しいポイント。 子ども(5歳と3歳)は無料でした。
マグロの大群に子ども達も私も大興奮でした。!
子どもたちが魚の観察に飽き始めた頃に出口となって、規模もちょうど良かったです。
注意スべきは、出口に向って歩くと真正面にお土産コーナーが出現! いかにスルーするかも重要です。
mama記者・ほみまじ
室内で楽しめるスポットは、猛暑日だけでなく、寒い季節にもお役立ち。
子どもを連れて行ってみたい室内遊び場をいくつかピックアップしておくと便利ですね。
「夏のお出かけ」、まだまだ続きます! その8もお楽しみに!