育児マンガ 『働く母の さんにんめ育児[vol.37]
3人目もご多分に漏れずイヤイヤ期到来ですが、もうさすがに3回目なので「あーこれか、来たな」くらいの気持ちです。
長女が発達センターで高機能ADHDと診断されているのですが、もうあの子のイヤイヤ期がほんとうに大変だったので、穏やかな子のイヤイヤなんてもうほんと圧倒的心の余裕で立ち向かえます。
ひとことで「イヤイヤ期」といっても個体差がすごい!というのが実感です。
3回目のイヤイヤ期は、藤原竜也のモノマネなどをして、食事を誘導するくらい心の余裕が生まれます。
3人目は本当にかわいいのですが、この沸き起こるかわいがりの感情は、2人の育児経験の賜物ともいえるのではないかと思います。