こんにちは、Cheers! mamaたれ付き帽子担当、まきたです！
この夏、私の数年来の野望でありました、たれ付き帽子を無事入手！
その顛末や、たれ付き帽子仲間のチアママ代表・三浦レポートをこちらの３つの記事でご紹介しました。
- 『保育園の帽子をどうにか手に入れた～い！ 「たれ付き帽子」を探せ！』
- 『真夏でもお外遊びが欠かせない子どもに「たれ付き帽子」を買ってみた』
- 『「たれ付き帽子」で海水浴！ 首筋の日焼も防げて夏にぴったり～』
私の『たれ付き帽子』を探す旅も、終盤にさしかかってまいりました。
それは、『たれ付き水泳帽』を探すこと！！
「水泳帽なんて、年に何回も使わないんじゃない？」とお思いのアナタ！
確かに、水泳帽の利用回数は、年に何度もありません。
しかし、真夏のプールや海辺での水遊びには、帽子は必須です。
今年の夏も海水浴に行きましたが、帽子をかぶってない子どもの多いこと！
日焼け対策に「ラッシュガード」はきっちり着ていても、帽子をかぶっていないので、首筋が真っ赤に日に焼けている子もいました。
日焼けだけではなく、熱中症も心配です。
ふつうの帽子と違い、水泳帽はのびる素材でできているので、２歳～３歳くらいで購入すれば、６歳くらいまで使えます！
我が家でも、長女が２歳半の夏にこれを購入！ 現在は４歳の次女が使用中～。
▲VAXPOT(バックスポット) ラッシュキャップ ジュニア用 VA-4802 ピンク S
で、今年は追加で、現在６歳の長女用に、同じメーカーのVAXPOT(バックスポット) ラッシュキャップ ジュニア用のブルー、Mサイズを購入しました。
▲残念ながらアマゾンでは売り切れなので、似ている商品のこちらを！「GET UP(ゲットアップ） フラップ付きキャップ」
ちゃんと、あごヒモがついているので、水の中でもぬげません。
普通のたれ付き帽子だと、何度か洗うと色落ちや型崩れをしてしまいますが、水泳帽なら、色落ちや型崩れの心配もいりません。
我が家の姉妹は、なぜか、この、たれ付き水泳帽が大好きなんです。
まわりで同じようなものかぶっている子どもがいないからかな？
去年の夏までは、長女がずっと使っていたピンク色のものしかなくて、プールや海で、取り合いしていたので、今年からは平和に二人でたれ付き水泳帽で海水浴を楽しめました！
まだまだ暑いこの季節、プールだけじゃなく、近所の公園のじゃぶじゃぶ池や、たくさん汗をかくおそと遊び用にもオススメです。
キッズの夏用スポーツ用品のセールを見つけたら、ぜひ、この「たれ付き水泳帽」を探してみてね♪