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花粉に効く”幻の果実”こと「じゃばら」のタブレットに期待!

今年もやってきました花粉の季節。報道によると、今年は例年よりも花粉の飛散量が多い予測だとか…。

近年、大人だけでなく、花粉症を発症するお子さんも増えているそうです。

かくいう筆者の家庭では、パパママは昔からの花粉症、そして、娘も6歳のときに血液検査をして花粉症と診断されてしまいました…。

わがやでは、アレルギー反応を抑制する働きがあり 花粉症の症状の 「くしゃみ・鼻みず・鼻詰まり・眼のかゆみ」などを軽減するという「メチル化カテキン」が豊富に含まれる「べにふうき茶」を毎日朝晩飲んでいます。

抜群に効果が出ているかと聞かれるとわからないのですが、少々がすこし軽減しているような感じはしています。病は気から!?

しかし、濃く淹れた緑茶のような味のべにふうき茶は、娘には苦いようで飲むことができません。

薬ばかりに頼るのではなく、何か症状を軽減してあげられるものはないかなぁと探したところ、こんな商品を発見しました。

北山村産じゃばらタブレット」という商品です。

数年前から人気テレビ番組などのメディアで「花粉に効く幻の果実」と紹介され話題となった和歌山県北山村産の柑橘類「じゃばら」。

これが「じゃばら」です

じゃばらには、注目のスーパーフラボノイド「ナリルチン」が他の柑橘類に比べて圧倒的に多く含まれており、さらにじゃばらの果皮には果汁の13倍もの「ナリルチン」が含まれているのだそうです。(大阪薬科大学生薬科学研究室調べ)

そのじゃばらを使用している「北山村産のじゃばらシリーズ」から、サプリメント(錠剤)がうまく飲めない子どもにも食べやすいタブレットタイプになって新登場したのが「北山村産じゃばらタブレット」なのだそう!

メーカーによると、親子にオススメのポイントは以下の3つ。

ポイント1:タブレット1粒当たり、じゃばら果皮粉末200㎎高配合

1日2粒を目安に食べると良いそうです。そして、大切なのは「噛まずにたべること」だそうです!

ポイント2:舐めるだけのタブレットタイプ

水がいらないので持ち運びもラクラクですね。

ポイント3:じゃばらの苦味や酸味を最小限に!

ほんのり柚子の風味で、子どもでも食べやすい味にこだわって作られているんだそうですよ!

筆者の娘は、レモン風味のタブレットが大好き。オヤツのように1日2粒食べることで、少しでも症状が軽くなるといいなぁ! 早速、生活に取り入れてみたいと思います。

【商品概要】

北山村産じゃばらタブレット
内容量 30粒
販売価格 2,296円(税別)
販売元 株式会社あしたるんるんラボ

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