松屋銀座で開催されている「スヌーピー・ファンタレーション」に娘と一緒に行ってきました!
スヌーピー展は今までもいろいろなところで開催されてきましたが、今回は「サイエンスアートとのコラボ」とのこと。
科学の原理や技術の進歩を活用したサイエンスアート。
足を運ぶ前は「ちょっと難しいのかな?」とも思いましたが、意外と楽しめました。
平日の午前中に足を運びましたが、お客さんはたくさんきていました。
子連れの方もちらほら。
娘のように、松屋1階で手続きをして、借りたと思われるベビーカーに乗りながら見てまわっているお子さんもみかけました。
写真撮影もOKとのことで、実際に展示物を子どもと見てまわりながら写真も撮っていきました。
昔のスヌーピーが展示されていたり、オブジェが展示されていたりと、子どもも興味を持って指差したりしながら見ていました。
初公開とのことで、スヌーピーロボットのダンスも見ることができました。
小さめなスヌーピーではありましたが、さまざまなポーズをとりながらダンスをしている様子がかわいらしかったです。
さまざまな技術が駆使されているのだろうなと感じることもできました。
子どもと一緒に特に楽しめたコーナーは、「不思議なスケッチブック」でした。
特殊な紙に、子どもと一緒に絵をかき、スタッフの方へ手渡します。
スタッフの方が機械に絵を置くと、スクリーンに私たちが描いた絵が映し出されました。
しかも立体になって!
実際に体験でき、見ていてとてもおもしろいコーナーでした。
会場すぐ近くにはグッズも販売されていて、子どもとみてまわりました。
娘は、スヌーピーのぬいぐるみを欲しがっていました! 大人でも欲しくなっちゃいますね。
ちなみに、私達が訪れたときには、今回の展覧会の総合プロデューサーの大谷芳照先生も会場にいらっしゃいましたよ!
3月19日まで開催されているので、よかったら足を運んでみてくださいね。
【関連サイト】
- スヌーピー・ファンタレーション(松屋銀座) ※2018年3月19日まで