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ハロウィンに! 年賀状に! インスタグラムで映える子どもの4つの撮り方

 

ワークショップ「プロが教える“インスタ映え”ハロウィンフォト講座」(主催:楽天市場)に伺いました。

プロの写真家の方に、楽しいハロウィン写真や年賀状写真にも応用できそうな子どもの撮り方を教えてもらったので、ご紹介します!

 

ポイントは4つありました!

 

【ポイント1】スマホでできる簡単露出補正の技

スマートフォンのカメラで室内撮影すると、何だか暗い写真になったりします。

フラッシュ撮影だと明暗がはっきりしすぎてしまうことも。

そんなときに便利なのが、「露出補正」。

 

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子どもの顔にピントを合わせたいとき、カメラの画面を見ながら顔のところをタップすると、四角の枠が現れてピントを調節できますね。

この四角の横に太陽のマークも表示されていると思います。

そのまま、画面に指を置いて、上下させてみてください。

画面の明るさを暗くしたり、明るくしたりできますよ!

 

【ポイント2】 子どもいい表情を引き出し方

子どもに「ア」や「イ」が最後につく言葉を言ってもらいながら撮影すると、生き生きとした表情になりますよ!

「アー」とか「イー」とかでもいいでしょう。

 

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お菓子を頬張りながら撮影するのも、子どもの幸せな表情を引き出すコツだそうです。

(動き回ってしまう子どもにお菓子を持たせると、大人しくしてくれる効果もありますね)

 

【ポイント3 】ひと味違う写真を撮るために

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ドライヤーの冷風を、首元に回すように当ててみましょう。

弾けた表情になるので、動きのある写真が撮れそうです。

 

【ポイント4】 立体感のある構図を作る小道具を使う

 

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フレームの中に様々な要素を詰め込むのがポイント。余白を無くすと子どもらしさが出て賑やかになりますよ。

 

簡単に写真スタジオのようになるとおすすめされたのが、楽天市場で売られているフォトバックシート。

破れにくく丈夫な素材でできてるそうです。

▶ 楽天市場×壁紙屋本舗 コラボ新商品「フォトバックシート(フォトプロップス素材付)」

 

また、壁紙といっしょに付いてくるフォトプロップス(撮影用小道具)にテグスを付けて、洗濯物干しなどに吊り下げれば、手作りモビールに!

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奥行きのある写真が撮れますよ!

 

最後にお知らせ。

来るハロウィンに向けて、楽天では子どもにピッタリな仮装衣装をお手頃価格で販売中です!

 

▼くわしくはこちら

 

さらに、10月22日(土)・23日の2日間、東京・二子玉川にで「二子玉川 HALLOWEEN PARTY」が開催されます。

 

▼くわしくはこちら
二子玉川 HALLOWEEN PARTY 特設ページ

 

さまざまなワークショップの他、スタンプラリーやパレード見学などができるので、ぜひ訪れてみてくださいね。

 

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