プラバンの材料となる「プラ板」は100均でも売っていますが、これの代用でお弁当やお総菜のパックも使ってみました。
「プラ6」、または「プラps」と刻印してある容器は、ポリスチレンなのでプラバンになります。
わが家では、たまにスーパーのお惣菜ですませてしまうときなど、ご飯の後のちょっとしたイベントとなっています。
作り方は一般的なプラバンと同じ方法で大丈夫ですが、プラ板として売られているものより厚みがないせいか、さらに縮んでしまうようなのでそのあたりを考慮して作ってみてくださいね。
（１）パックをきれいに洗う
（２）パックの周りを切り取って平らなところに絵を描いていく
※切った端で指を切らないように注意してください
（３）トースターに皺を付けたアルミホイルを敷いて、その上にプラバンを置いて加熱する
小さく縮んだらできあがり！
トースターから出すときは高温になっているのでヤケドに充分お気をつけください。
結構かわいくできあがりますよ♪
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