大人はあまりならないのに、子どもはすぐにかかってしまいがちな症状が、中耳炎。
子どもはじょうずに痛みや不調を訴えることができないので、なった時には大ごとになっていた!…なんてこともありますよね。
そこで、「中耳炎」に悩むわが家の、対策と予防についてご紹介します。
■とにかく、すぐに病院に行く
病気や怪我はとにかく、早期発見・早期治療が大切なので、症状が出始めたら、「とにかく早く病院に行って治療」を心がけています。
仕事をがあったり旅行中だったりと、すぐに病院に行くのは難しいこともありますが、できるだけ早く病院に行って鼻づまりを改善することが、中耳炎にとって最良だと思っています。
■鼻水はこまめに除去、だけど強く鼻水をかませない
鼻水は優しくティッシュでふき取っています。さらに、押えるようにしてあげると鼻の周りが傷つきません。
ティッシュでなく、タオルハンカチで鼻をふくと、油脂が取れる率が少ないので、あかぎれのような状態が避けられます。
また、温水でゆすいだタオルでこまめに鼻周りを温めると、少し楽になるようです。
鼻を拭いた後、保湿剤をこまめに塗るのも、肌あれ防止になります
■免疫力アップの食事で予防!
下の子が蓄膿症の疑いになった時、安静(早寝早起き)加え、食事に気をつけました。
野菜と肉(しゃぶしゃぶ等、脂を落としたもの)、果物、海藻、ヨーグルトなど、栄養バランスを取れたものをあげるようにしていました。
免疫力を付けることによって、少しでも改善出来れば、という親心です。
いくら予防を頑張っても、思わぬところで体調を崩す子ども。
少しでも軽く済み、早く治るように、これからもケアしてあげたいと思っています!
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