【連載】チアママＱ［04］
２月３日。
お子さんと一緒に過ごす節分はどのようなイベントになったでしょうか？
mama記者のみなさんから、2016年の節分の思い出が届きました！
毎年恒例！
息子が保育園で作った鬼のお面を夫がかぶり、豆まきをしています。
夫は鬼役をやるために、（これも恒例）早めの帰宅です！
mama記者・河村かおり
息子と２人で豆まき！
バラバラにまくと拾いきれず息子がまだ拾って食べてしまうと思ったので、５連につながっていた豆を見つけそれを投げました。
鬼役はいませんでしたがいつも食べている５連のお菓子と同じだと思ったようで、私が豆を袋ごと投げると「なんで投げちゃうの！？ 食べたいのに！！！」といった感じに怒って大泣きしてました（笑）
その後、恵方巻き……というか、しそふりかけご飯をのりで巻いたものと、余った豆まきの豆を入れて煮込んだシチューを食べました。
mama記者・なー♫
恵方巻きにかけて、おやつにロールケーキを食べました。
そして恵方巻も、今年は４歳の娘と作りました。
具は娘が食べられる卵・魚肉ソーセージ・キュウリ。
ポロポロこぼれない、噛み切りやすいのが良かったのか半分を黙々と食べました！
余談ですが、卵を海苔のサイズに合わせてみようと卵焼き器を縦に使ったら……
案外いいサイズでした！
mama記者・なかむら かずの
初めて、門前仲町（東京・江東区）の富岡八幡宮の節分祭に参加してきました 。
ハワイ旅行等が当たる毎年恒例の富くじを並んでゲット！
豆まき式には芸能人もいたりと親も子も興奮しながら頑張って豆をとりました！
かなりの人の多さにビックリしましたが、たくさん福を貰ってきました。
mama記者・桃李
近所の神社で行われた豆まきに行きました。
有名人が来るような大きなものではないので、小さい子連れでも楽しめました。
園のイベントとは違い、怖い鬼が現れないので来年も参加したいそうですw
Cheers! mama編集部・tibow
鬼が大嫌いな３歳の長女。
保育園の豆まきでは、鬼が出てきた瞬間に下駄箱に走り、靴を持って外に逃げようとしていたそうです。
相当こわかったようで、夜も何度も目が覚めてしまいました。
mama記者・misa
上記以外にも、
「パパ鬼に号泣してしまって、豆まきどころじゃなかった！」
「恵方巻き…のつもりで、納豆の細巻きを食べました」
「娘がインフルエンザにかかってしまい、今年は息子が眠っている間に私が１人でそっと豆まきしました。来年は一緒に豆まきしたい！」
「息子の園では、”鬼は外・福は内”以外に、”嘘つきは外・福は内”、”風邪は外・福は内”、”ケンカは外・福は内”などと、嫌なことを外に払い、福を招き入れたそうです！」
…なんていうエピソードも届きました。
来年も、みなさんの楽しい節分の思い出をお届けしたいと思います。
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