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乳首が切れた! 浅い傷と深い傷、それぞれに向く対処法とは

 

【連載】おっぱい110番[26]

 

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次女が産まれ、人生で2度目の授乳期間が始まりました。

 

ほんの2年前まで約2年間ずっと授乳していたにも関わらず、もうすでに私の乳首は固く、ほぐすだけでも激痛!

産後2日目でも、オッパイが母乳製造の準備体制に入るまでにもうすこし時間がかかりそう…という状況でした。

 

まだ鍛えられていない私の乳首は刺激に弱く、また、赤ちゃんもまだ吸うのが上手ではないので、3時間おきの授乳練習のなかで、あっという間に乳首が切れてしまいました。

 

一度切れてしまうと、赤ちゃんがオッパイを吸おうと乳首を口に含むだけで全身に稲妻が走るような痛みが!

うぅ、懐かしい…この、なんとも表現しづらい乳首が切れたときの激痛!

 

歯を食いしばって耐えつつ授乳をしていたのですが、血が出てきてしまったので、さすがにケアしなれば!と産院の売店へ。

 

傷だらけの乳首のケアといえば、馬油(バーユ)だったかな?と曖昧な記憶を辿ってはみたものの、店頭には数種類のケア軟膏が……。

価格帯も同じくらいだし、いったいどれを使ったらいいんだろう!?

 

そこで、授乳室に戻り、助産師さんに相談してみました。

すると、「浅い傷と、深い傷で、軟膏を使い分けるといいんですよ!」と教えてもらいました。

 

■深い傷に向くのは【馬油】

傷が深かかったり広範囲に広がっている場合は、柔らかいクリームの「馬油」を。

 


カネソン ピアバーユ1P

 


ベビーバーユマドンナ 25g(天然成分100%ナチュラルクリーム)

 

乳首や乳輪にそっと塗って、場合によってはラップでパックのように覆うと効果的なんだそうです。

 

■浅い傷に向くのは【羊毛脂】

傷が浅かったり、数が少なかったりする場合は、ちょっと固めの羊毛脂を。

 


カネソン LANSINOH ランシノー 10g

 


メデラ(medela) ピュアレーン100 7g 【日本正規品】

 
 傷の部分に薄く乗せるように塗ればOK! 塗るだけでパック効果もあるそうです。

 

馬油も羊毛脂も、天然オイルなので授乳時に拭き取らなくてもよいのでお手軽・安心。

 

今回の私の傷の場合は、「乳首と乳輪に小さくて浅いキズが1つずつだから、羊毛脂が向いてそう。傷が浅いうちに、固めのクリームでパックしてあげると治りも早いから!」とのアドバイスにより、「ランシノー」を購入しました。

 

部屋に戻り早速塗ってみると、クリームは確かに硬め。

でも、指に乗せると体温ですこしずつ柔らかくなるので、塗りにくいというほどではありません。

 

早めの処置が良かったのか徐々に傷の痛みは気にならなくなりましたが、傷がないところも全体的に授乳で擦れて弱くなってるために下着や母乳パッドと擦れて痛むので、授乳が終わるたびにクリームを塗って保護しています。

これだけで、かなり快適!

 

4年前の長女の授乳時代を思い出してみると、生後数カ月たった頃に、生え始めの薄い歯で乳首と乳輪がザクっと深めに切れて悲鳴を上げた記憶が。

もし、今回もまたこんなことになったら、今度は【馬油+ラップでパック】でケアしてみようと思います。

 

ちなみに、乳首に塗ったあと指に残ったクリームは、指先のささくれに塗っておまけのケアをしています♪

 

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