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ママのための写真撮影TIPS[17] 読者からの質問「青空がうまく撮れない!」その1:理由と解決法

 

今回から、本連載の読者の方からいただいた質問&お悩みに、数回にわたってお答えしていきます!

 

1回目のお悩みは、「青空を上手に撮るにはどうしたらいいの?」

 

秋晴れが気持ちいい時期になりましたね!

青空と子供、最高の組み合わせです。

 

でも、シャッターを切ってみると、あれれ? 青空が真っ白になってうまく写らない!…なんてこと、ありませんか?

 

どうしてなのでしょうか、早速その理由について解説します。

 

青空が青く写らないのは・・・ズバリ「白飛び」状態だから!

 

次の写真を見てみてください。綺麗な秋晴れの空を撮影した写真です。

同じ場所、同じ設定で、「シャッタースピードだけ」を変えて撮影しています。

 

■シャッタースピード 1/3200
aco15-01

 

■シャッタースピード 1/1000
aco15-02

 

■シャッタースピード 1/250
aco15-03

 

どうですか? 写りの違いは、一目瞭然ですね!

 

でも、「シャッタースピード、と言われてもよく分からない!」という方も多いかと思います。

 

ここでは、「明るい設定」で撮影しているのか、「暗い設定」で撮影しているのかが違う、と考えてください。

この写真で言うと、青空の色が強く出ている写真が「暗い写真」になります。

 

つまり、青空が写らないというのは、「空が白飛び」しているからなのです。

顔に例えると、「肌色が真っ白になって写っていない状態」。ここでいう、肌の色が、すなわち、空の色ということです。

 

これで、「青空がうまく撮れない!」の原因が分かりました。

 

では、ママが一番撮りたい「青空をバックした子供の写真」を上手に撮るにはどうしたらよいのでしょう?

それは、次回の連載で解説します。

 

写真撮影についてお悩みのあるかたは、Cheers! mamaの「お問い合わせフォーム」からご意見をお寄せください。掲載時期のお約束ができないこと、また、すべてのご質問にお応えできるわけではないことをご了承下さい。

 

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